飲んで帰ってきて、買い物から戻ってきたら友人(I美)と彼女(A子)がHしていた。
僕(僕は女性です)は自分の彼女が友人から濃厚なキスをされ、そして服を脱がされ、いつもとは違う感じの喘ぎ声をだしているこの状況に不思議と興奮してしまい・・・そして自分の右手は股間に伸びていってオナニーし始めてしまいました。
「あっ・・あん」
「ほらぁだから声だしたらバレるよ?」
と言いながらA子の友人I美はの手はA子の股間に伸びていく。
くちゅ・・くちゅ・・・
静かな空間に響くHな音。
それは確実にA子の肉壁がI美の指によって侵食されている音でした。
「はぁ・・・はぁ・・・」
僕はいつもと違うA子の淫らな姿と、見てはいけないものを見ているんじゃないかという背徳感でものすごく興奮してしまいました。我慢できずにアソコに伸びた指は止まらなくなって、すぐにイってしまいました。
A子とI美のHはまだ続いていました。僕は最後まで見ようと思ったけれどばれたときのことを考えて向かいの部屋で聞き耳を立てることにしました。
「・・・っあん!!」
ひときわ大きなA子の声、恐らくイカされたんだと思う。
でもあのおとなしいすごく優等生な感じのI美があんなにも淫乱になるなんて・・・そんなふうに思ったら僕の興味は次第にI美のことをもっと知りたい、そんなふうに思ってしまいました。
・・・・
あれから数日経って、何事も変わることなく3人で過ごしています。
ただ変わったところと言えば私もA子もI美と2人で会う日がそれぞれできてしまったということですね。