[体験談]おとなしいあの子

私は女子校に通っていました。
もちろん女性に興味があるというのはずっと思っていたことで、大きなあこがれもあって入学しました。
でも残念ながら周りにはビアンに興味がある子やそれっぽい子もいなくて普通の生活を送っていました。

2年の夏休み。
私は花壇の花の世話のために登校していました。
一緒に校内美化委員をしている中村さんも一緒でした。

中村さんはクラスでもどちらかというとおとなしくてあまり話している人がいない印象でした。
いわゆるちょっと暗い感じでしたけど私は普通に接してました。

「中村さん、じゃあ今日はそっちから水をあげていってね」

「うん」

こんな他愛もない会話を交わして、週に何度か中村さんと会って話しをしている内に仲良くなりました。
ある日中村さんが

「帰り、ウチに来ない?」

と誘うのですぐにOKをだしました。
家はマンションの一室で最上階でした。

「ウチ、親いないんだ」

さらっと言う彼女に私はどう答えていいかわかりませんでした。

家はちょっと散らかっていたけれど普通に広くて、どこにでもありそうな部屋でした。

「あのね、実は話したいことがあるの」

「何?」

「私、女の子が好きなの」

私はドキッとしました。
中村さんがこんな大胆なことをしかもいきなり言うなんて。
でもその好きって誰のこと?まさか私?

なんて思ったりしていると

「ごめんね」

と言った瞬間、私の唇は中村さんの柔らかい唇で塞がれました。

驚いてしまったけどでも上から覆いかぶさってくる中村さんが普段のギャップもあってこのあとどうなるんだろうという期待も湧いてしまい、抵抗はできませんでした。

中村さんはいつもしている黒縁の眼鏡を外して、髪の毛をかきあげました。その仕草に「大人」を感じて妙なセクシーさを感じました。

そのまま私はキスを首筋にもされて、服を脱がされ、胸にもキスされて・・・
体中ありとあらゆるところにキスされました。

中村さんがしている最中私は自分で声を出していたのか出していなかったのか、実はあまり良く覚えていません・・・でもあまりにも魅力的にキスを体中にしてくる中村さんにただただ身を任せていたんです。

「・・・っと」

「え?何?聞こえない」

「・・・もっとして・・・」

「うん」

私はおねだりをしました。
もちろんアソコも触られて・・・ぴちゃぴちゃと音がしているのがわかりました。
感じてる自分に酔ってました。

そのうち指がつつーっとつたってきてもうその刺激だけでイキそうになってたところだったのに下着ごしにキスされてしまい全身に電機が走ったようになりました。

「いっ・・・いく・・・」

私は体がビクビクッとなってしばらく動けませんでした。
中村さんはそれを見てちょっと微笑むとまた眼鏡をかけて軽くキスしてくれました。

夏休みの間、一緒に作業しては彼女の自宅でこういうことをする日が続きました。
夏休みが明けてもそれは続きました。
友達はなんであんな暗い子と一緒にいるの?と不思議がってたようですがこれは二人だけの秘密です。